根津で鯛焼きめぐり・壱 [お菓子]
平成20年10月4日(土)
所用のついでに、文京区の根津界隈で鯛焼きめぐりしました。
と言っても二軒だけですけどね。でも大収穫でした♪
まずは根津の隣の千駄木寄りで
「黄金たいやき果川家(かせんけ)」の韓国式鯛焼きを買いました。
お店のカウンターの前に立った瞬間、(うわ、これ、絶対美味しい!!) と閃きが!!
漂って来る小豆の香りが活き活きしてて、香りだけでも充分美味しさが予測できました。
皮はベルギーワッフルみたいに外はさっくり、中はもっちり。
そして中身のあんこは、汁気を切った田舎風の手作りぜんざいを詰め込んだよう〜♪
ご飯のおかずに出来そうなほど控えた甘さ。
小豆の香りも、歯触りも残る程にあっさりした仕上がりです。
どうやって小豆炊いてるんだろう…。
ここの鯛焼き、冷めるとビックリするくらいに「くにゃっ」としちゃうんですね。
軟体生物みたい。袋の中で情けない姿になってるのを見て、思わず笑っちゃいました。
でも、冷めても温め直さなくても美味しいので、またビックリ。
こんな鯛焼きもあるんですねぇ。凄いぞ韓国タイヤキ!!
所用のついでに、文京区の根津界隈で鯛焼きめぐりしました。
と言っても二軒だけですけどね。でも大収穫でした♪
まずは根津の隣の千駄木寄りで
「黄金たいやき果川家(かせんけ)」の韓国式鯛焼きを買いました。
お店のカウンターの前に立った瞬間、(うわ、これ、絶対美味しい!!) と閃きが!!
漂って来る小豆の香りが活き活きしてて、香りだけでも充分美味しさが予測できました。
皮はベルギーワッフルみたいに外はさっくり、中はもっちり。
そして中身のあんこは、汁気を切った田舎風の手作りぜんざいを詰め込んだよう〜♪
ご飯のおかずに出来そうなほど控えた甘さ。
小豆の香りも、歯触りも残る程にあっさりした仕上がりです。
どうやって小豆炊いてるんだろう…。
ここの鯛焼き、冷めるとビックリするくらいに「くにゃっ」としちゃうんですね。
軟体生物みたい。袋の中で情けない姿になってるのを見て、思わず笑っちゃいました。
でも、冷めても温め直さなくても美味しいので、またビックリ。
こんな鯛焼きもあるんですねぇ。凄いぞ韓国タイヤキ!!
池部ハナ子