昔の剣、今の菜刀 [もろもろ]
平成20年10月27日(月)
現在、私がメインで使っているパソコン、物凄く古い機種なんです。
初めて買ったパソコンで、10年使うぞなんて言ってたら、本当に10年使っちゃいました。
今月でついに10才です。お疲れさま、有り難う。そしてこれからも宜しくね。
10年も使ってて殆ど増設もしていないので、
昔は何でも出来たのに、今は出来ない事ばかりが増えて来ました。
ネット関係は特にです。
動画やフラッシュはほぼ全滅だし、画像も時々見えないし、文字化け崩れはもう見慣れてますし。
買い物中にブラウザ落ちたり(ひゃー!!)、掲示板に書き込めなかったり、
ブログの更新も不具合連発で、一度で終わらないのが常だし〜。
そんなに不便を被ってても、まだ手放すつもりにはなれないんですよねぇ。
剣のように派手な立ち回りは出来なくても、
日々のおかずをちまちま刻んでくれる分には、充分有り難いんですもの。
多少の歯こぼれは、研いであげればまた使えるようになるし。
だから研いでも駄目になるまでは、もうしばらくつきあって貰いますよ、
◯◯◯号。(パソコンの名前)
↓今日のラクガキ。
現在、私がメインで使っているパソコン、物凄く古い機種なんです。
初めて買ったパソコンで、10年使うぞなんて言ってたら、本当に10年使っちゃいました。
今月でついに10才です。お疲れさま、有り難う。そしてこれからも宜しくね。
10年も使ってて殆ど増設もしていないので、
昔は何でも出来たのに、今は出来ない事ばかりが増えて来ました。
ネット関係は特にです。
動画やフラッシュはほぼ全滅だし、画像も時々見えないし、文字化け崩れはもう見慣れてますし。
買い物中にブラウザ落ちたり(ひゃー!!)、掲示板に書き込めなかったり、
ブログの更新も不具合連発で、一度で終わらないのが常だし〜。
そんなに不便を被ってても、まだ手放すつもりにはなれないんですよねぇ。
剣のように派手な立ち回りは出来なくても、
日々のおかずをちまちま刻んでくれる分には、充分有り難いんですもの。
多少の歯こぼれは、研いであげればまた使えるようになるし。
だから研いでも駄目になるまでは、もうしばらくつきあって貰いますよ、
◯◯◯号。(パソコンの名前)
↓今日のラクガキ。
十三夜の金胡麻団子 [旅と風物 物見遊山]
根津の猫 [旅と風物 物見遊山]
根津で鯛焼きめぐり・弐 [お菓子]
平成20年10月5日(日)
根津の鯛焼きと言えば、「根津のたいやき」!!
いや、そういう名前のお店なんですよ。
東京鯛焼き御三家とも並び称される有名店ですよね。
運が良かったのか、私が行った時にはお店も開いてた上に、
お客さんも少なくて、行列せずに買えました。嬉しいな。
週休二日の上に、臨時休業や売り切れが多く、少々買うのが難しいと聞いていたもので。
ぷっくりしたタラコ唇が可愛らしい鯛焼きさんですねぇ。
元々、人形町の柳屋の暖簾分けだそうで、確かに、
柳屋の鯛焼きを少しボリュームダウンした感じ。皮もあんこもしっかりしてます。
あんこはみっちり煮込まれてるみたいで、パサパサと言うと聞こえが良くないですけど…。
そうそう、あんパンのあんこみたいな感じ。
懐かしい味でした。
根津の鯛焼きと言えば、「根津のたいやき」!!
いや、そういう名前のお店なんですよ。
東京鯛焼き御三家とも並び称される有名店ですよね。
運が良かったのか、私が行った時にはお店も開いてた上に、
お客さんも少なくて、行列せずに買えました。嬉しいな。
週休二日の上に、臨時休業や売り切れが多く、少々買うのが難しいと聞いていたもので。
ぷっくりしたタラコ唇が可愛らしい鯛焼きさんですねぇ。
元々、人形町の柳屋の暖簾分けだそうで、確かに、
柳屋の鯛焼きを少しボリュームダウンした感じ。皮もあんこもしっかりしてます。
あんこはみっちり煮込まれてるみたいで、パサパサと言うと聞こえが良くないですけど…。
そうそう、あんパンのあんこみたいな感じ。
懐かしい味でした。
根津で鯛焼きめぐり・壱 [お菓子]
平成20年10月4日(土)
所用のついでに、文京区の根津界隈で鯛焼きめぐりしました。
と言っても二軒だけですけどね。でも大収穫でした♪
まずは根津の隣の千駄木寄りで
「黄金たいやき果川家(かせんけ)」の韓国式鯛焼きを買いました。
お店のカウンターの前に立った瞬間、(うわ、これ、絶対美味しい!!) と閃きが!!
漂って来る小豆の香りが活き活きしてて、香りだけでも充分美味しさが予測できました。
皮はベルギーワッフルみたいに外はさっくり、中はもっちり。
そして中身のあんこは、汁気を切った田舎風の手作りぜんざいを詰め込んだよう〜♪
ご飯のおかずに出来そうなほど控えた甘さ。
小豆の香りも、歯触りも残る程にあっさりした仕上がりです。
どうやって小豆炊いてるんだろう…。
ここの鯛焼き、冷めるとビックリするくらいに「くにゃっ」としちゃうんですね。
軟体生物みたい。袋の中で情けない姿になってるのを見て、思わず笑っちゃいました。
でも、冷めても温め直さなくても美味しいので、またビックリ。
こんな鯛焼きもあるんですねぇ。凄いぞ韓国タイヤキ!!
所用のついでに、文京区の根津界隈で鯛焼きめぐりしました。
と言っても二軒だけですけどね。でも大収穫でした♪
まずは根津の隣の千駄木寄りで
「黄金たいやき果川家(かせんけ)」の韓国式鯛焼きを買いました。
お店のカウンターの前に立った瞬間、(うわ、これ、絶対美味しい!!) と閃きが!!
漂って来る小豆の香りが活き活きしてて、香りだけでも充分美味しさが予測できました。
皮はベルギーワッフルみたいに外はさっくり、中はもっちり。
そして中身のあんこは、汁気を切った田舎風の手作りぜんざいを詰め込んだよう〜♪
ご飯のおかずに出来そうなほど控えた甘さ。
小豆の香りも、歯触りも残る程にあっさりした仕上がりです。
どうやって小豆炊いてるんだろう…。
ここの鯛焼き、冷めるとビックリするくらいに「くにゃっ」としちゃうんですね。
軟体生物みたい。袋の中で情けない姿になってるのを見て、思わず笑っちゃいました。
でも、冷めても温め直さなくても美味しいので、またビックリ。
こんな鯛焼きもあるんですねぇ。凄いぞ韓国タイヤキ!!
池部ハナ子